2019年4月7日、子宮の日に合わせ、子宮頸がん検診啓発活動を行いました。
技師が15名、保険科学大学のボランティアの学生が13名参加し、ゆめタウン光の森で行いました。実際の活動は、検診啓発の資料の配付、子宮癌に関する情報をパネルに掲示しました。配布は500部を準備して行いましたが、1時間以上かかる予定でした。しかし参加者の積極的な声かけにより30分もしないうちに配布が終了してしまいました。
回数を重ねる毎、参加者の手際がよくなっており、来年は今年以上に多くの方に啓発出来る様計画したと思います。