日本臨床細胞学会九州連合会創立50周年を迎え記念として、長期にわたり細胞診の技術向上、普及に努力し、九州連合会学会の発展に功労があった方に功労賞が授与されました。

熊本からは三森寛幸先生、神尾多喜浩先生の医師2名と、島田寛子技師、山住浩介技師、坂本康弘技師、大塚幸二技師の技師4名が受賞されました。

7月21日長崎の第34回日本臨床細胞学会九州連合会学会にて開催された祝賀会の模様を掲載いたします。

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